福祉教養科では家庭・福祉の知識や技術を基礎から学び、様々な体験や実習を通して「思いやりの心を
育む」学びをしています。
専門教科では、福祉や介護現場で活躍されている方々を講師として招き、授業を展開しています。
今年度の主な授業や活動の様子をご覧ください。
令和8年度 第1回合同HR
5月29日(金)、福祉教養科で今年度初めてとなる福祉教養科合同HRが行われました。
1~3年次の生徒が初めて一堂に会する機会となり、自己紹介ではそれぞれが好きなものや好きなことについて発表しました。また、3年次の先輩から家庭クラブ活動についての説明があり、来月実施予定の特別養護老人ホーム新川ヴィーラ訪問に向けた活動計画が共有されました。
さらに、夏に予定されている福祉体験・福祉体験学習の概要や、福祉教養科独自の自己評価表の活用方法について説明を受けました。生徒は自身の1年間の目標を具体的に設定し、その達成に向けて学校生活や家庭でどのように過ごすべきかを考える機会となりました。

令和8年度 第2回合同HR
7月3日(金)、第2回福祉教養科合同HRが行われました。
今回は魚津市にある「わかくさ作業所」さんとの交流会です。わかくさ作業所さんが防災を兼ねた「運動会」を開催されるにあたり、私たちは競技が円滑に進むよう補助をしたり、一緒に競技に参加したりしました。挨拶を交わし、全員で防災に関する映像を視聴した後は、「バケツリレー対決」「大玉運び」「防災グッズ借り物競争」を行いました。会場の魚津市障害者交流センターに到着した直後は、慣れない雰囲気に戸惑う場面もありましたが、競技が進むにつれて自発的に動けるようになりました。利用者の方々と楽しく交流しながら、工夫して防災を学ぶ大切さを体感することができました。
最後に、貴重な体験をさせていただいたお礼を伝え、2年次のライフデザインの授業で制作した七夕バルーンアートをプレゼントしました。利用者の方々に喜んでもらえるよう、心を込めてつくりました。
秋には、本校で開催されるキャンパスフェスティバルにて、わかくさ作業所さんと福祉教養科が協力して出店する予定です。今後も、多くの方々と楽しい時間を共に過ごせることを心待ちにしています。
